メモリ価格が高騰!? 新品が買えない時の中古品活用ガイド

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はじめに

みなさんどうも! Web サイト担当の Kesemory です。

みなさんの中で、最近 PC のメモリを新調しようとしていた方はいらっしゃいませんでしょうか。

実は 2026 年に入ってから、Samsung や SK hynix といった主要メモリメーカーから価格引き上げが発表されました。

また、メモリモジュール製造メーカーの Kingston 担当者も、NAND コストが大幅に上昇しているとして「価格の 2026 年を通して続く」と発言しており、今後もしばらくは厳しい状況が続くと予測されます。

「ちょうど故障して交換が必要になった」や、「スペックアップを考えていたのに」というタイミングで高騰に直面してしまった方も少なくないはずです。今回は、そんな時に役立つ中古メモリの入手方法と、購入時に気をつけたいポイントをご紹介します。

中古メモリを探せる場所

新品価格が高い状況でも、中古市場を活用すれば比較的リーズナブルにメモリを手に入れられる可能性があります。主な入手経路を 3 つご紹介します。

実店舗

ソフマップやじゃんぱらなど、中古 PC パーツを扱うリユースショップでは、実物や互換性を確認してから購入できるというメリットがあります。

実店舗までの交通費を含めると多少高くなる場合もありますが、実物の状態を自分の目で見てから購入できるのは大きな安心感があります。

BTO メーカーの中古販売

パソコン工房やドスパラなどの BTO メーカーは、保証付きの中古品をネット販売していることがあります。掘り出し物が見つかることもあるので、実店舗での探索とあわせてこまめにチェックするとよいでしょう。

フリマ・オークションサイト

メルカリやヤフオク! では個人が出品しているため、店舗よりも安く手に入る可能性が高くなります。ただし、メモリの保存状態の懸念や購入後のアフターサービスがないことから、最終手段として活用することも検討してください。

中古メモリを購入する前に確認したい注意点

レアなモデルは在庫が少ない

特殊な規格や旧世代のメモリ、人気だったモデルなどは新品がすでに流通していないケースもあり、中古市場でも球数が限られています。見つけた時が買い時と考えておくと良いでしょう。

ジャンク品は避ける

ジャンク品であれば、通常の中古価格よりも安く購入できる可能性があります。しかし、PC メモリは精密機械のため、ジャンク品を PC に組み込んでも正常に動作しない可能性があり、避けた方が無難です。

フリマサイトでも「動作確認済み」の記載がない出品はジャンク品として扱い、出品者に動作確認済みであるかどうかを必ず確認しましょう。安さに引っ張られてジャンク品を購入すると、余計な出費になりかねません。

経済的に余裕があれば予備も一緒に

価格が落ち着いているタイミングで予備を確保しておけば、次回の故障時に焦らずに済みます。特にデュアルチャンネル構成で使っているメモリは、片方が壊れた時に同じ型番を探すのに苦労することがあるため、余裕があれば予備を押さえておくのがおすすめです。

とはいえ、予備を購入しても故障などなく規格変更により使わなくなった、ということも考えられるため、そこはみなさんの状況に合った判断が必要です。

なお、目当てのメモリがどうしても見つからない場合は、中古品が出るまで待つか、新品価格が下がるのを待つという選択肢もあります。急ぎでなければ、じっくり市場を観察するのが賢明です。

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まとめ

さて、ここまでメモリ高騰時における中古品の活用方法についてご紹介してきました。

実店舗・BTO メーカーの中古販売・フリマやオークションサイトをうまく使い分けることで、値上がり中の新品を無理して買う必要がなくなります。

ジャンク品に手を出さない、レア品の球数を意識する、といった注意点も頭に入れつつ、ぜひ自分のニーズと予算に合った方法で探してみてください。

ここまでご覧くださりありがとうございます。また次の記事でお会いしましょう。以上、Web サイト担当 Kesemory でした!

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