シンク・スリー、テトラ・シフト、FPTジャパンが特定技能ドライバー育成で基本契約を締結
記事提供元: ぷれにゅー
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特定技能ドライバー候補生を対象とした日本の交通安全教育および免許取得支援に向け、シンク・スリー、テトラ・シフト、FPTジャパンの3社が基本契約を締結しました。
特定技能ドライバーの育成支援
物流業界における人手不足や公共交通の担い手不足を解決するため、特定技能(自動車運送業)制度が運用されています。本プロジェクトでは、FPTグループが育成する特定技能ドライバー候補生に対し、日本の交通法規への理解を深め、高い順法精神と確かな運転技量を兼ね備えた人材を育成することを目的としています。
教育プログラムの特徴とサポート体制
シンク・スリーとテトラ・シフトは、ベトナムでの基礎学習から日本での免許取得、着任後の技量維持まで一貫したサポートを提供します。ベトナムの教習所と連携し、2025年から運用を開始した日本式教育カリキュラムでは、日本の交通安全風土に基づいたプログラムや技能評価試験対策を実施します。講義では、現役の教習指導員チームが開発した「技能評価試験対策テキスト」を活用し、最新の出題傾向を反映した実践的な指導を行います。
免許取得の支援と実車教習
日本での免許取得は、提携する広沢自動車学校(徳島県)と羽生モータースクール(埼玉県)が全面的にサポートします。両教習所はベトナム人通訳が常駐し、ベトナム語での教習体制を整えています。外免切替ではなく、普通免許の新規取得から教習プロセスを開始することで、路上教習を含む十分な実車時間を確保し、日本の交通ルールや安全意識を徹底的に教育する体制を目指します。
まとめ
シンク・スリー、テトラ・シフト、FPTジャパンは、専門的な教育と免許取得支援を通じて、特定技能ドライバーの安全意識と運転技術の向上を図り、物流業界の課題解決に貢献します。