【Wiki:IT用語】グラフィックスプロセッシングユニット/ビデオランダムアクセスメモリ(GPU/VRAM)
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GPU(グラフィックスプロセッシングユニット)とは、
画像処理や映像描画を専門に行うプロセッサ。
ゲーム・動画編集・3DCG・AI処理など高負荷な演算で重要な役割を持つ。
NVIDIAとAMDが主要メーカーで、性能は「CUDAコア数」「VRAM容量」「メモリ帯域幅」「TDP」などで決まる。
高性能GPUほど発熱が大きく、適切なエアフロー冷却と十分な電源容量が必要となる。
VRAM(ビデオランダムアクセスメモリ)とは、
GPUが扱う画像データ・テクスチャ・映像フレーム・AIモデルなどを一時的に保存する高速メモリーである。
VRAM容量が多いほど高解像度処理(4K/8K)や大規模AIモデルの読み込みが得意になり、性能のボトルネックを防ぐことができる。
VRAMはGDDR6/GDDR6Xなどの規格があり、帯域幅が広いほどデータ転送が高速になる。
GPUとVRAMは同じ基板上に搭載されており、総称して「グラフィックボード(ビデオカード)」と呼ばれる。