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水道管の漏水対策に新潮流、Curapipe活用プロジェクトのパートナー募集開始

Curapipe(運営:ジャパン・トゥエンティワン株式会社)が、水道事業体の有収率5%向上を目指す実証プロジェクトを発足し、2026年7月24日よりパートナー事業体の募集を開始します。

実証プロジェクトの概要

ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、水道管路の老朽化による漏水課題を解決するため、非開削漏水補修技術「Curapipe」を用いた実証プロジェクトを立ち上げました。総額約5,000万円規模のフィールド実証を同社負担で実施し、自治体の初期費用負担を原則ゼロとして効果を検証します。

プロジェクト概要:
利用技術:Curapipe(TALR:非開削漏水補修技術、LMT:漏水量測定テスト技術)
事業総額:約5,000万円(ジャパン・トゥエンティワン株式会社が負担)
自治体負担:原則ゼロ(初期費用なし)
目標:有収率5%向上(一部配水区域等に限定する可能性あり)
評価指標:有収率、漏水量、最小夜間流量等
実証パートナー数:最大3事業体(自治体)程度
募集期間:2026年7月24日〜2024年8月31日 ※応募状況により、募集を早期に締め切る場合があります。
実施期間:2027年3月末までを完了の目安とする
詳細ページ:https://info.japan21.co.jp/cura_poc

漏水課題を解決するCurapipeの技術

従来の水道管路修繕は、個別対応しても経年で再び漏水する「復元漏水」や、自然漏水増加率(NRR)という構造的な課題を抱えていました。Curapipeは、ピグ工法を用いて特殊溶剤を管内に投入し、広範囲に点在する漏水箇所を一括で封止・修繕する技術です。これにより、漏水量の削減だけでなく、復元漏水の発生要因に直接働きかけることが可能です。

本技術は海外独立機関の耐圧試験で99%以上の封止効果と10年相当の耐久性が実証されています。また、英国規格協会(BSI)の飲用水適合性規格「BS6920」に準拠し、日本国内でも水道法に基づく浸出試験(JWWA Z 108)をクリアしています。なお、製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。また、内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

セミナーでの正式発表と今後の展開

2026年7月24日(金)に東京・日本橋で開催される「第3回J21水道DX対面セミナー『衛星・AI・IoTがもたらす施設管理の新潮流』」にて、本プロジェクトの正式発表とパートナー募集が開始されます。セミナー参加自治体は、選定協議の対象として優先されます。

セミナー開催概要:
開催日:2026年7月24日(金)
時間:13:00-17:30[受付開始時間 12:30より]
受講料:無料(先着順・意見交換会を除く)
会場:ミーティングスペースAP 日本橋
参加登録専用サイト:https://info.japan21.co.jp/2607

まとめ

Curapipeは、掘削を伴わない革新的な非開削漏水補修技術として、水道事業の持続可能性向上に貢献します。ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、本実証プロジェクトを通じて全国の水道事業体とともに、将来的な管路更新計画の精度向上とインフラ維持管理の効率化を目指します。

関連リンク

https://info.japan21.co.jp/cura_poc

https://share-na2.hsforms.com/1JqRziDbpS1SDljVGcA94mA54fxz

https://info.japan21.co.jp/2607

https://www.curapipe.com

https://www.japan21.co.jp/products/curapipe/

https://www.japan21.co.jp/