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経営管理プラットフォーム「Diggle」がROE・ROICの自動算出機能をリリース

経営管理プラットフォーム「Diggle」は、PL・BS・CFの三表を連動させ、ROEやROICといった経営指標を自動算出する新機能をリリースしました。

経営管理の高度化と資本効率の可視化

企業経営において、利益管理のみならず資本効率の分析と開示が強く求められています。東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請を受け、多くの企業が資本収益性の向上に取り組んでいますが、現場レベルでの管理体制構築には課題が残っています。今回の新機能は、こうした背景のもと、複雑な財務諸表の連動と資本効率のシミュレーションを支援するために開発されました。※なお、本調査はN数が限定的であり、統計的な代表性を示すものではなく、あくまで参考値としての位置づけです。

新機能の概要と導入効果

今回追加された機能により、これまで個別に管理されていた財務データの統合と、事業部単位での詳細な分析が可能となります。主な特徴は以下の通りです。
・PL・BS・CFの三表連動によるシミュレーション:予実管理枠組みの中でキャッシュの動きまで一括反映が可能になります。
・勘定科目より細かい単位での指標自動計算:資産管理を詳細化し、事業や商品ごとの資本効率を具体的に把握できます。
・事業部レベルまでブレイクダウンした指標ツリー:全社のROICを現場レベルの資産回転率まで分解し、具体的な改善アクションを促進します。
本機能の導入により、企業はBSやCFの管理工数を削減しながら、経営陣の意図を現場まで浸透させるための判断材料を共有できるようになります。これにより、属人化していたシミュレーション業務から脱却し、組織全体でのデータに基づいた意思決定を支援します。

まとめ

Diggleは、資本効率指標の導入に際してデータ収集やBS計画作成に課題を抱える企業に対し、三表連動と指標ツリーによる一気通貫の管理環境を提供することで、コーポレートガバナンス改革の実践を支援します。

関連リンク

https://diggle.jp
https://corp.diggle.jp